歯の黄ばみは歯医者で落とせる?料金の相場は?

歯科受付

お茶やタバコ、飲食をすることによって歯はどんどん黄ばんでいきます。

ある程度の状態になってしまうと、ふだんの歯磨きで完璧に落とすことができなくなり、感触もザラザラとして気持ち悪く感じてしまうこともあります。この歯の黄ばみを歯医者で落とすことはできないか?と悩まれている方も多いでしょう。

ここ数年「ホワイトニング」が流行し、老若男女問わず歯の色を意識する方も増えています。現在では多くの歯医者が「歯のクリーニング」を行っており、自宅のセルフケアでは落とせないような歯の黄ばみを元の白い色に戻してくれます。

ただ、そこで気なるのが「料金」です。歯のクリーニングは保険が適用される場合とそうでない場合があり、歯医者によって金額もさまざまですが、ある程度の相場はあります。

歯石取りの料金相場

料金

歯の黄ばみにもいくつかの原因がありますが、もっとも酷くなり歯と歯茎の健康を脅かすものとして「歯石」があります。

歯石は歯垢(プラーク)が固まったものですが、これを取り去るだけでもかなり歯の色を取り戻すことができるのです。

「歯石取りの相場」には、ふた通りのケースがあります。

歯周病治療の一環として行うケース

一つは「歯周病治療の一環」として行うケースです。こちらは歯科治療として虫歯や歯周病の原因となる歯石を除去するわけですから”保険適用”となります。

一般的な虫歯治療のように、以下のような処置を行います。

  • 初診・問診
  • 歯周病と虫歯検査
  • レントゲン
  • 歯石除去

これらをすべて行い、総額で「3,500円」くらいが相場になります。

歯石除去のみを行うケース

もう一つのケースとして「歯石除去のみ」ならば、保険は適用されず5,000円くらいが相場となります。

PMTCによる黄ばみの除去

歯科器具

近年、多くの歯医者で行われる施術に「PMTC」というものがあります。(プロフェッショナル・メカニカル・ティース・クリーニング)の略で、専用マシンを用いて徹底的に歯のクリーニングを行います。

PMTCの効果には次のようなものが期待されます。

  • 歯周病、虫歯の予防
  • 歯を本来の白い色に戻す
  • 歯の性質の強化

PMTCは歯の黄ばみを落とすだけでなく、傷ついたエナメル質を修復したり、表面をなめらかにするような施術も行われ、プラークやステインなどがこびり付きにくくなるのです。

PMTCは一部の例を除いて「保険適用外」となります。

なので、法的な基準が無いために、それぞれの歯医者で費用や内容、回数にも違いがあります。

おおよその目安として総額で「10,000円~30,000円」、一回の所要時間は1時間程度で「1時間1万円」くらいが相場でしょう。

PMTCも定期的に受けていると黄ばみもそれほど多くないために所要時間も短くて済み、費用も安くなります。

フッ素などの歯を強くする施術は昔はオプション別料金の歯医者もありましたが、現在ではPMTCコースの中に組み込まれているのが一般的です。

透明感のある白さを求める方には、ホワイトニングクリニックでの施術が必要

歯医者での歯石とりや「PMTC」は、歯の表面にこびりついたヤニなどの除去はできても、透明感のある白さを手に入れることはできません。

もし芸能人のような透明感のある白さを求める場合は、ホワイトニングクリニックでの施術が必要となります。

たとえば、『ホワイトエッセンス』というクリニックは、ホワイトニング症例数国内No.1、かつ全国展開していますので、ほとんどの地域で気軽にホワイトニングを受けることができます。

値段も比較的リーズナブルで、1回の施術だけで白さを実感する方もいます。

ホワイトエッセンスの詳細はこちら

まとめ

  • 歯石を除去して黄ばみを落とす場合の金額は保険適用で「3,500円」くらい。
  • 歯石のみを落として歯周病治療を受けない場合は「5,000円」くらい。
  • PMTCの相場は歯医者によって違うが、相場は10,000円~30,000円。
  • 透明感のある白さを求めるなら、ホワイトニングクリニックでの施術を検討しましょう。

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